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ウコンは「生薬」でその効能はいろいろいわれており、本・雑誌・TVなどでもいろいろいわれておりますが、「はっきりと目にする」ことができる信頼できるものとして、

「国立衛生試験所伊豆薬用植物栽培試験場」の掲示板に
用途 根茎
 肝臓病(クルクミン含有) 着色染料

「東京都立薬用植物園」のウコンの掲示板には
有効成分:
クルクミン 効能:健胃、利胆と記載されています。

おおまかな効能はこのような感じで、とても幅広いものであるといえるでしょう。
肝臓病・健胃・利胆以外にも「ウコンによって○○が良くなった」という声も幅広く、多くの感謝声がいろいろなところから聞かれています。
当研究所のお客さまからも「体調がよくなったよ!」とありがたいお声を定期的にいただいております。

ウコンの成分のなかで「クルクミン」いう言葉は良く聞かれます。ウコンの黄色い部分がこのクルクミン」で、肝臓の働きを活発にする成分として世界的に研究されています。

では「肝臓」の働きとは何でしょうか?

国語辞典を開いてみると・・・胆汁をつくり余分の炭水化物をグリコーゲンに変えて貯蔵し、また有毒物を解毒するなど重要なはたらきをすると書かれています。要約すると

胆汁の分泌、有害物(アルコール等)の解毒といったところでしょうか。


ウコンは二日酔いに効果的である。

なぜ? → 肝臓の働きを助けるから

と考えればシンプルで分かりやすいかもしれません。
ウコンが学会で発表されたのが1995年とつい最近のことです。

それから日本本土に入っていき商品化されたり、いろいろな研究が行われていますが、沖縄では身体の健康維持のために昔から愛用されてきました。
愛用者の多さから「論より証拠」ということでしょう!




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